先ほど、パソコンの画面が一瞬ブリンクした(Windows Aeroが無効になった)、症状は「リモードデスクトップ」系に入られた感じと同じ、1分後また勝手に戻った。
ちょっとビビリましたよ、誰かのハッカーにパソコン乗っ取られたかと思った。
早速タスクマネージャー立ち上がってプロセスチェック、一つ怪しいプロセス発見しました。
→「WinSAT.exe」
なんどこれと早速ググってみたら、はWindows評価機能らしいです。
なんだ、マイクロソフトかよ!!もうおどかせないでくれ!と早速無効にしました。
「コントロールパネル」→「管理ツール」→「タスクスケジューラ」ー→「タスクスケジューラライブラリ」→「Microsoft」→「Windows」→「Maintenance」→「WinSAT」→「右クリック」→「無効」
参照:http://d.hatena.ne.jp/trigger7/20101211/1292084975
2014年12月28日日曜日
2014年11月10日月曜日
Another MySQL daemon already running with the same unix socket.
mysqlを起動するとき、このエラーメッセージがでたら
Another MySQL daemon already running with the same unix socket.
で解決できるらしい
Another MySQL daemon already running with the same unix socket.
service mysqld stop
mv /var/lib/mysql/mysql.sock /var/lib/mysql/mysql.sock.bak
service mysqld start
で解決できるらしい
2014年11月7日金曜日
エクセルで右クリックが効かないときの対策
エクセルで右クリックが効かないときの対策
①エクセルを開いて
②Alt + F11押してVBEを出します
③Ctrl+Gでイミディエイトを出します
④下記をコピペして、Enterを押す
⑤Alt+Qでシートに戻る
シートタブの右クリックが無効になった場合の対策
方法はほぼ同じ、④番のコピペが下記に変更するだけ
①エクセルを開いて
②Alt + F11押してVBEを出します
③Ctrl+Gでイミディエイトを出します
④下記をコピペして、Enterを押す
Application.CommandBars("cell").Enabled = True
⑤Alt+Qでシートに戻る
シートタブの右クリックが無効になった場合の対策
方法はほぼ同じ、④番のコピペが下記に変更するだけ
Application.CommandBars("Ply").Enabled = True
2014年10月30日木曜日
VBAでクエリーが日本語を含めると結果が文字化ける件
Sub hh() Dim sql As String Dim rs As New ADODB.Recordset Dim con As ADODB.Connection Dim dbConnStr As String dbConnStr = "Driver={MySQL ODBC 5.2 ANSI DRIVER}; SERVER=localhost; DATABASE=landscape; USER=root; PASSWORD=mypass;" Set con = New ADODB.Connection con.Open dbConnStr sql = "SELECT '東京都' AS tokyou" rs.Open sql, con Debug.Print rs!tokyou rs.Close Set rs = Nothing con.Close Set con = Nothing End Sub結果表示
東・
ここでは「Driver={MySQL ODBC 5.2 ANSI DRIVER}」を「Driver={MySQL ODBC 5.2 UNICODE DRIVER}」に変更すればOK
また、「rs!tokyou」は「rs.Fields("tokyou")」で書いたほうがいいと思います。
2014年10月22日水曜日
モジュールを新規ブックにimportするマクロ
ラベル:
vba
モジュールを新規ブックにimportするマクロ
gTempPath = IIf(Environ$("tmp") <> "", Environ$("tmp"), Environ$("temp")) ThisWorkbook.VBProject.VBComponents("module1").Export (gTempPath & "\module1.bas") Workbooks.Add ActiveWorkbook.VBProject.VBComponents.Import (gTempPath & "\module1.bas") CreateObject("Scripting.FileSystemObject").DeleteFile gTempPath & "\module1.bas"
SQLでbit演算,合計値格納項目のクエリー方法
DB定義書ではこのような項目がありました
my_field NULL → 1:ああああ 2:いいいい 4:うううう 8:ええええ 16:おおおお (合計値格納)
つまり複数選択可能な列です。
例えば「1:ああああ 2:いいいい」が選択されてDBに登録したらmy_fieldの値は1+2=「3」です。
そうするとクエリーの書き方は:
例えば「8:ええええ」に含まれるレコードを抽出したいときは:
でOKです。
my_field NULL → 1:ああああ 2:いいいい 4:うううう 8:ええええ 16:おおおお (合計値格納)
つまり複数選択可能な列です。
例えば「1:ああああ 2:いいいい」が選択されてDBに登録したらmy_fieldの値は1+2=「3」です。
そうするとクエリーの書き方は:
例えば「8:ええええ」に含まれるレコードを抽出したいときは:
......... where my_field & 8 = 8
でOKです。
エクセルの入力規則の数式を使って複雑な制限を実現する例
ラベル:
excel
エクセルの入力規則の数式を使って複雑な制限を実現する例です:
例えばA1セルで以下の入力を許可する:
①整数数字の入力(例)123
②整数数字-整数数字(例)123-456
以下やり方:
1.まず、「1-1」を入力すると「1月1日」とエクセルが余計のことをするので、まずセルを「文字列」にしましょう
2.数字を許す→データ→入力規則→ユーザー設定→数式:
条件①整数数字の入力について、本来なら数式に「=ISNUMBER(A1)」で話は済んだが、こちら「文字列」にしたせいで、ISNUMBERは常にFALSE
解決方法は「=NOT(ISERROR(INT(A1)))」を使います。
3.また、条件②整数数字-整数数字を追加すると、数式が一気に複雑になります
「=OR(NOT(ISERROR(INT(A1))),AND(NOT(ISERROR(FIND("-",A1))),NOT(ISERROR(INT(MID(A1,1,FIND("-",A1)-1)))),NOT(ISERROR(INT(MID(A1,FIND("-",A1)+1,LEN(A1)))))))」
注意!!数式が複雑すぎで、長すぎで入れなくなってしまう可能性があります!! ↓↓↓
「A1」を自己参照の「INDIRECT(ADDRESS(ROW(),COLUMN()))」に変換しようとしたら、数式を長すぎで入れなくなってしまった…
例えばA1セルで以下の入力を許可する:
①整数数字の入力(例)123
②整数数字-整数数字(例)123-456
以下やり方:
1.まず、「1-1」を入力すると「1月1日」とエクセルが余計のことをするので、まずセルを「文字列」にしましょう
2.数字を許す→データ→入力規則→ユーザー設定→数式:
条件①整数数字の入力について、本来なら数式に「=ISNUMBER(A1)」で話は済んだが、こちら「文字列」にしたせいで、ISNUMBERは常にFALSE
解決方法は「=NOT(ISERROR(INT(A1)))」を使います。
3.また、条件②整数数字-整数数字を追加すると、数式が一気に複雑になります
「=OR(NOT(ISERROR(INT(A1))),AND(NOT(ISERROR(FIND("-",A1))),NOT(ISERROR(INT(MID(A1,1,FIND("-",A1)-1)))),NOT(ISERROR(INT(MID(A1,FIND("-",A1)+1,LEN(A1)))))))」
注意!!数式が複雑すぎで、長すぎで入れなくなってしまう可能性があります!! ↓↓↓
「A1」を自己参照の「INDIRECT(ADDRESS(ROW(),COLUMN()))」に変換しようとしたら、数式を長すぎで入れなくなってしまった…
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