2011年3月10日木曜日

VBAのrangeオブジェクトの書き方

参考,VABのRangeオブジェクトの書き方:

指定例 参照するセル 備考 アドレス
Range("A1") 「A1」セル 単一のセル $A$1
Range("A1,C5") 「A1」セルと「C5」セル 複数の単一セル $A$1,$C$5
Range(Range("A1"),Range"(C5")) $A$1:$C$5、RangeオブジェクトでRangeを定義
Range("A1","C5") 「A1~C5」セル セル範囲 $A$1:$C$5
Range("A1:C5") 「A1~C5」セル セル範囲 $A$1:$C$5
Range("A1:C5,E1:G5") 「A1~C5」セルと「E1~G5」セル 複数のセル範囲 $A$1:$C$5,$E$1:$G$5
上記方法はどうやら上限あります
Range("A:C")
Columns("A:C")
Range("A:C,E:E").EntireColumn
「A~C」列
「A~C、E」列
列範囲 $A:$C
$A:$C,$E:$E
Range("1:5")
Rows("1:5")
Range("1:5,7:7").EntireRow
「1~5」行
「1~5、7」行
行範囲 $1:$5
$1:$5,$7:$7
UsedRange 使ったセルを囲む最小範囲 セル範囲 -

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