下のコードで「C1」セルに、自分自身がエラーの場合、背景色を変える条件書式を追加したところ
Sub test() Sheet1.Range("C1").FormatConditions.Delete Sheet1.Range("C1").FormatConditions.Add Type:=xlExpression, Formula1:="=ISERROR(C1)" Sheet1.Range("C1").FormatConditions(1).Interior.ColorIndex = 38 End Sub実行後、出来た数式を見てみると、なんだこりゃ~?!「ISERROR(C1)」と指定したのに、「XFD1」とはなんだ?!!
試しに絶対参照の「ISERROR($C$1)」にしてみたら、治った(当たり前だ)。でも絶対参照だとソートとかしたら大変なことになるので...
まぁ、最後はこうして治ったけど、なんか腑に落ちないな~
Sub test() Sheet1.Activate Sheet1.Range("C1").Select Sheet1.Range("C1").FormatConditions.Delete Sheet1.Range("C1").FormatConditions.Add Type:=xlExpression, Formula1:="=ISERROR(C1)" Sheet1.Range("C1").FormatConditions(1).Interior.ColorIndex = 38 End Sub
EXCELをC1R1参照モードにして、条件書式の数式を"=ISERROR(CR)"にしても出来ました。
返信削除CRってセル「自分自身」を参照することが出来ます。
C[1]R[1]はOFFSET(1,1)と同じ意味です。